フェラ募集

中学、高校とバレーボールをやっていたこともあって社会人になってもやり続けたいという気持ちでバレーボールをやってる社会人サークルに入りました。男女混同だけど楽しく汗を流し仕事のストレスも発散できました。そして、みんなで飲みに行ったりとメンバーもすごく仲の良い関係でした。
ある日、サークルメンバーの1人ミヨから一緒に夕飯食べないと誘ってくれました。俺とミヨだけは結婚していないせいか周りは2人がくっつけばいいと平気で私たちの前で言ってくるので正直恥ずかしいけれどまんざら嫌ではない私。
ゲイのフェラを人生で初めて体験してそのテクニックに卒倒する
なので、ミヨから食事を誘ってもら得て嬉しかった。酒を飲みながら食事をしていたのでいつも以上に気楽に楽しめました。ミヨは「私、人より舌が長いせいか、フェラ募集してないとかよく言われるの。フェラ募集するくらいなら彼氏を募集しますよ。」その発言にミヨの口から下ネタ話が出て酔っ払い過ぎではないかと心配になりましたが、そんな私の心配を気づいていないのか、ミヨは次に私の好みの女性はどんなタイプかと聞いてきました。さらには、2人で食事に行くのは嫌じゃなかったと聞かれ、ミヨは私に気があるのかなと思ってしまいました。なので私は「全然嫌じゃないし、好みのタイプは笑顔が素敵な女性が好きだよ。ミヨはどんな人。」「目の前の人。」こんなはっきりとした告白は初めてだったので驚いてしまいました。だけど私も気になっていたので付き合いたいと言ってカップル成立になりました。
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